陰キャラへの一歩
こんにちは!ぷれあです!
今日もブログにアクセス頂きありがとうございます!
今日は陰キャラになった理由について書きたいと思います。
ただ一括りに「陰キャラになった理由」と言っても沢山ありますので。いくつか分けて書いていきたいと思います。
今回は学校についてです。
デビューのきっかけ
僕が陰キャラデビューを果たすこととなったのは中学校一年生の時です。
小学校までは割と楽しく学校にも行けていたし友達関係も何不自由なく通うことができていました。
そんな調子だったので中学でもうまくやっていけるだろうと思っていました。
ただ入ってすぐそんな想いは無くなっていきました。
簡単に言うといじめというものに合っていたんです。
さらに言えば男子にされたことよりも女子にされていたことの方が当時の僕としては傷ついていた事を今でも鮮明に覚えています。
具体的にクラスメイトから受けてきたものをあげると
- 提出物を持っていってもらえないor汚いものを持つような感じで持っていかれる
- あだ名が明らかに悪意のある名前で呼ばれる
- とりあえずクサイと言われ避けられる
- テストなどで自分の席ではないところに座る場合女子の席だと泣かれたり他の男子の席と変えなければならない
- 自分のものが隠されたりゴミ箱に捨てられていたりする
など他にも様々なことがありました
特に1、3、4あたりは女子にされていて思春期真っ只中の僕には耐え難いものでした。
また中学に入ってすぐだったこともあり友達も少なく当時の担任も何かしてくれるような先生ではありませんでした
クラスメイト
僕の当時のクラスメイトには学年で目立つような子がたくさんいました
- サッカーのクラブチームに在籍している子
- 水泳で全国クラスの子
- 某有名女性ダンスユニットの下部組織に所属していて当時からステージに立って踊っていた子(今は何をしているか知りません笑)
なので容姿も良くない、目立った肩書きもない僕は必然的にいじめの対象になっていきました
当時の生活
- 学校がある日はなかなか寝付くことができず十分な睡眠時間が取れない
- 学校へ行くと変なあだ名で呼ばれる
- 当たり前のように女子はキモイや覚えのないことを陰口で言われる
こんな感じだったので毎日学校にも行きたくなかったですし常に辛かったのを覚えています
今回は僕が陰キャラになった一番の理由を書いていきました。
ただ学校生活が全てではないので他のこまごまとしたものは次回の記事で書こうと思います。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます!
また次の記事で!では